名称 | ソフトウェア |
---|---|
3D CAD | NX |
SolidWorks | |
ライノセラス | |
デザインツール | フリーフォーム |
MAYA | |
GeoMagic | |
Adobe Illustrator | |
Adobe Photoshop |
アトラスはクライアントのさまざまなご要望に、斬新なアイデアと柔軟な体制で対応しています。クライアントのコンセプトに応じて最適な企画を提案し、プロダクトライフサイクルを構築してその実現をめざします。つまり企画によって構想段階からクライアントと夢を共有し、それを現場の業務に反映させ、「想いをカタチに」していくわけです。具体的には、担当スタッフによるラフデザインから始まり、企画検討会で練りあげ、最初の企画案をクライアントへ提示します。さらにそれを共にブラッシュアップし、より訴求力の高い企画にして提案します。アイデアが具体的な形になり、実際の商品となって市場へ受け入れられ、クライアントと喜びを分かち合えることが、私たちにとって最大の喜びです。企画に始まるアトラスのトータルサポートすべてが、その喜びに向かって進んでいきます。
アトラスがめざす機構デザインとは、クライアントにとって有機的かつ効率的なツールとなるものです。
クライアントが抱える課題に対し、最適な答えを提供できるよう、多面的な視点で課題を捉え、柔軟な発想で提案をしていきます。
一つのプロダクトがマーケットで揺るぎない支持を獲得するには、多くの機構的課題を乗り越えなければなりません。アトラスはこれに組織として取り組み、クリアし、その喜びをクライアントと共有したいと考えています。それには最適化された機構デザインが必要です。多くのアイデア、幅広い選択肢を提供したうえで、最良の機構を見極め、これを実現していきます。
成形やアッセンブリまで視野に入れた機構デザインを行うため、アトラスの設計者はたゆまぬチャレンジを繰り返します。
意匠デザインのステージにおける私たちのスタンスは、クライアントの「想い」をトータルサポートするため、プロダクトとして具現化するまでを視野に入れてデザインすることです。
意匠デザインにおいては、クライアントの要求する意匠表現を、より高い精度でデータ化しています。意匠面の作りこみにおいても、製品としての基本機能を損なうことなく、提案する姿勢を貫いています。ラフスケッチやデザイン図の段階からの構想デザインを最重要視し、モノづくりの流れを軽視することなく、よりリアルに表現することに力を入れています。
モデリングやリバースエンジニアリングによってデータ化された意匠デザインをクライアントと共に検証します。その際には、デザインモックやその先のワーキングモデルを創りあげるプロセスもシームレスに提供しています。この積み重ねがスムーズなR&Dの基点になります。
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